自然科学の統計学5章:章末問題回答
適合度検定
尤度比検定(p.137 4.62式)と最尤推定量の漸近分布(p.131)をベースに論理が展開する。自由度の考え方が難しい。(データ数)ー (拘束式の数)と考えた。
多項分布の一様性検定に出てくる群内χ二乗検定量の分解は式5.20が難しいが、p.155例5.5を参考にするとよい
ブラッドリー・テリーモデルは理解できず
解答例
5.6は飛ばしています
5.1 簡単な計算
適合度検定は多項分布に対する最尤推定をもとにしています。
5.2 Excelを使用
5.3 Excelを使用
5.4